家族写真・滋賀県まで自宅での撮影、本日の主役は赤ちゃん15.12.10
2015年 12月 10日
到着すると、本日の主役の赤ちゃんの早速のお出迎えを受けました♪
よ!
カメラマン!
話を聞くと、ものすごく人見知りで、誰を見てもすぐに泣いてしまうそうなんです。
外ではなくて自宅での撮影になったのも、外に出たら知らない人とすれ違うだけで泣くからとの事。
でも、なぜか体のでかい私を見ても泣くことも怖がる事も泣く、じっとこちらを見つめてくれます(^。^)"
言われてみたら、七五三や家族写真とかで小さな子供さんに泣かれた経験がなぜかありません。
先日の七五三の時は、子供写真スタジオでの過去の嫌な経験で写真撮影がトラウマになった女の子。
パパ、ママがカメラを出した途端に泣いて逃げるようになったらしいです。
でも、そんな事情は知らない私は普通に撮っていて、結構、一緒に遊んでいました。
そんな感じで、問題なく撮影が終わった後で、実はこの子は男の人が怖くて、とか、知らない人に慣れなくてとか。
そういった話を聞くことが多いです。
自分では勝手に、それは俺の人徳のなせる技やなぁ〜
なんて思っていたのですが、どうも違うらしいです・・・
とある、複数の保育士さんに言われた事があります。
それはね・・・
多分、人間としては見られていない、何か不思議な動物と思っているのか。
もしくは逆に、完全に自分と同じレベルの仲間と思ってて、大人として見ていないか。
その、どちらかだと思います、と( ̄◇ ̄;)
理由は何にせよ、子供に泣かれる事がないというのは、こう言った仕事をしてると便利でもあります。
でも、たまには大人の人間として見てほしいなぁ(^_^;)
今日の赤ちゃんも泣いたのは嫌な体勢になった時だけで、あとは終始、ご機嫌でこちらを見てくれていました。
そういえば、お宮参りの時でも、赤ちゃんがずっと私の方を見てカメラ目線でニコニコってことが多いです。
パパ、ママに聞くと、家では写真を撮ろうとしたらすぐに横を向いてなかなか撮れなくて・・・
なんて話を聞くのですが、やっぱり同じくらいの赤ちゃんと思われてるのでしょうか(>_<)
全カットのデータ付き
撮影枚数、ポーズ数も制限なし
お渡しするデータの枚数制限なし
最後まで読んでくれて😊
ありがとうござました🤗
このブログを書いた人↓
キキフォトワークスのメインカメラマン
池田一喜です。
愛妻家で親ばか丸出しのカメラマンです
仕事、3人の子育て、家事、ガンダム、ジオン
365日24時間活動中!
空き状況や簡単な質問はLINE公式でもOK
LINE公式アカウントのID
@uhk3050w
詳細な問い合わせや予約はホームページから↓
写真は未来の宝物
将来、辛い事があった時
貴方を勇気づけるような写真を残したい
元気と勇気と優しさを
思い出してくれるような写真を
そんな思いで記念写真を撮っています。
嫌な暗いニュースばかりが大々的にセンセーショナルに取り上げられる風潮の世の中の中で、そんな写真が少しでも広がれば未来や人類に対して明るい希望を持てると思うのです。
何十年後かに写真を見返して、その時の自分の気持ちを誰かとシェアしてもらえたなら、そんな写真を撮ったカメラマンとしてこれほど嬉しい事はないのです。
神道、神社、キリスト教の研修も受けてます。
結婚式、前撮り、フォトウエディング
お宮参り、七五三、家族写真、広告写真
全ての撮影に伺います。
中学校の卒業アルバムも制作しています。
写真川柳、子育てブログ、コラムも書いています。
セミナー講師や撮影指導も行なっています。